SEO対策としてのタイトルタグの使い方

タイトルタグとは、サイトのHTMLの中に存在するテキストの一部をさします。
SEO対策で大きな役割を担う部分です。

一般的にはここにターゲットとなるワードを織り込みます。
検索エンジン側も結果表示の際にこの部分を重視しているといわれています。

重視される

ここに入れたワードとユーザーが検索したワードが一致すると
検索結果として選ばれるのです。

しかし、ここで一つ注意したいことがあります。
このタイトルタグは、1ページごとに1つ存在しています。
つまり、全10ページのサイトならば、10個あるというわけです。

すべてが同じサイトですから、同じタイトルタグをつけてしまいがちですが、これは有効とは言えません。
すべてを同じにしてしまうと、検索エンジン側がらすべてが同一のページまたは
量産したページと判断され、フィルターにかかる可能性があるからです。

”タイトル”とは言いますが、サイトのタイトルとは別物と考えてください。

いうなれば小見出し、とでもいいましょうか。
そのページにつけるタイトルと考えると分かりやすいかもしれません。

そのページに書かれたことを一言でいえばというような。
そうしたものがタイトルタグになります。

ですから、ページごとに書かれた内容が違えばそこに付くタイトルも変わってくるはずです。
ですので、タイトルタグはページの内容を踏まえつつ、少しずつ変化させることが必要です。

そうすることによって、検索エンジン側も全てが別のページ。
コンテンツとして判断してくれるようになるのです。

タグを使いこなす

HTMLのタグをいかに簡素に書くかが大切

Web製作上、HTMLのタグをいかに簡素に書くかはとても大きな課題です。
その理由は第一に、あとあと訂正や修正が必要になった時に
問題箇所が直ちにわかることです。

第二に、検索エンジンが巡回する時に、正しく書かれたタグのWebサイトをより高く評価するからです。

検索エンジンがプログラムである以上は、サイトを機械的に読んで
判断するのですから当然で、seo対策としても大きな効果があります。

さて、タグを簡素に書くとはどういうことでしょうか。
これは構文上正しく記述して余計な要素を盛り込まないということです。

たとえばHTMLはWebページの構造を作り上げる要素を含みますが、
そこに装飾的要素を盛り込んでしまうと複雑化・長大化します。

それを避けるための良い方法は、CSSを上手に使うことです。
HTMLから独立したファイルとするか、HTMLのページ内の決まった箇所に
まとめて記述するのが効果的です。

Web製作ではHTMLの簡素の美を追求しましょう。

HTMLの書き換えを全て自分でするのなら、複雑でも理解できるかもしれません。

しかし、複数の人の手が入るのならば、簡素に誰もが分かる状態に保つことで
効率よく書き換えることができます。
これは携わるすべての人が心掛けるべきことです。

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